2013年05月13日

中学校美術Q&A in金沢(3)

パソコンの画面を見ていると
あちこちで「友達申請」が飛び交っているようですね。
参加者の感想が公開されていたり
それにコメントが付いたり、交流が活性化されているようです。
IMG_1457.jpg
今回は、会場が金沢の21世紀美術館ということもあり
さらに現地スタッフである福井のM先生(・・・というかマッキーですね)の尽力により、100名以上の先生方に参集いただき、満席に近い状態になってしまいました。
映画館のような座席がぎゅうぎゅうであります。

教室のような会場でやるのと違って、なんか司会も緊張してしまいます。
みなさんからはそのことで随分とつっこまれました。
「今回の司会はなんか切れがないなあ」
「なんか今日は優しいぞ」

普段、そんなに辛辣な司会をしてたかなあ?

「していたぞー」(世間の声)

一番絶好調だったのが帰りの車の中でした(おいおい)
年下の参加者二人を乗せて運転中、二人から今回の発表や講演について、質問や議論がわき起こり、司会をしたり問題点を整理したり解説をしたりで、車を降りる頃には「めっちゃ勉強になりました」状態。
大勢の前では言えないような所までつっこんで話せるのが3人にとってよかったのかな?

  



posted by kazyhazy at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

中学校美術Q&A in金沢(2)

今回はピンチヒッターとはいえ、発表させていただく機会を得ました。
それもあって、ちょっとハードスケジュールだったのですけどね。

発表を引き受けること自体は良いのです。
基本的に頼まれたら断らないことにしていますから。
しか〜し
「何を」発表するかについては直前まで悩みました。
なんせ運営側の人間ですから、Q&Aの主旨が解っている者として
好き勝手に自分の主張をぶち上げたり、やった授業の自慢みたいになってはいけません。
(運営じゃなくてもそんな発表はしませんが)
kajioka.jpg
■まず考えたのは、自分の前に発表される3人の先生方のことです。
どのような発表をされるのかは知りませんが予想は出来るので
方向性がかぶらないように、かつ補完し合う内容になるよう目指しました。
そして、授業実践が3人続いた後なので、聞いていた参加者がそれらを整理したり、ご自分の授業と照らしたりできるような「考え方」の一例を示そうと思いました。

感想を読ませていただくと(社交辞令もあるかもしれませんが)「あの段階で考えが整理できて良かった」と書いて下さる方もあり、おおむね機能したのではないでしょうか。

■次に考えたのは、自分のあとに発表される先生方のことでした。
何人かの先生は、私自身が「発表の依頼」をしていますので、スムーズにバトンタッチをしたかったのです。
さすが上野先生、ご自分の講話の中で出てきた言葉に「さきほどの梶岡先生の発表の中にも同じ言葉がありましたが・・・」なんて、みごとにつないで下さいました。
二日目の先生方も「昨日の梶岡先生の発表の<骨と肉>に当てはめると・・・」というように引用して下さる方が何人かおられ、それぞれが個別の発表にならないで、ほんの少し「積み上げ」のような流れができたかな?
なんて自己満足しています。

そんな不純な(?)モクロミで発表内容を悩んだものだから、プレゼンを作ったのは数日前という短期制作、話の内容も詰めの甘い物になってしまったのは不徳の致すところでありまする。

  
posted by kazyhazy at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学校美術Q&A in金沢(1)

IMG_1446.jpg

Q&A金沢から帰ってきました。
(画像は開会前の準備段階の会場です。)

今回は休むヒマ無く、寝るヒマ無く、食べるヒマもない
なかなか大変な運営で、ちょっと疲れました。
その分、大変充実した内容で、やった甲斐もありました。
(充実しまくっているのはいつも通りという感じですが)

私なんかより、もっと頑張った北陸の先生方にも感謝です。

自分の発表の中で
「詳しくはWebで」「ブログを参照ください」なんて言ってしまったので
ここのページもサボれませんね(笑)

はじめて見に来てくれる人もいるかも知れないので
今回の発表に関係のある過去記事をリンクしておきます。
他市での関連講話の紹介の第一話

私のマークという授業に関する記事の第一話

  

posted by kazyhazy at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

いよいよQ&A金沢!!

Q&A.JPG
いよいよQ&A金沢が近づいてきましたねえ。
会場も21世紀美術館ということで、今からワクワクします。

去年の夏にも行きましたから、まさか1年経たない内にもう一度あの美術館に行けるとは思いませんでした。

今回は司会をしながら、発表もやり、協議のファシリテータもやるという忙しさで、大丈夫かなあ>自分という感じです。ほとんどパシリテーターじゃないかと言われそう(笑)

距離的なこともあるのか、滋賀から7名の参加があります。
全体では100名ほどの参加者になり、もしかしたら過去最大級です。

今からでも受け付けますよ。申し込んでください!!

posted by kazyhazy at 00:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

怒濤の1月が始まった(6)栗東

馬でも有名な滋賀県の栗東市で開催された冬の大会でしたが、
墨を使った表現の授業で、完成図を生徒に予想させないでイキナリ素材と格闘して試行錯誤してもらうという「滋賀中美連」お得意のヤツでした。
IMG_1377.jpg
上の写真の赤丸の中にカゴがありますが、ハサミや糊など今日の授業で必要な物が入っていて、各テーブルにカゴで配布されます。
使い終わった生徒が道具をカゴに片付けるというのも習慣付いているようで、授業の本質ではないですが小ネタとして感心しました。

アイデアスケッチと称して、先にゴールを決めてしまう授業では
完成図を思い浮かべた途端、あとはそこに到達するための「作業」になってしまいがちです。
生徒は100点満点の状態を思い浮かべておいて、作業が進むにつれて95点、90点・・・と下がっていって、最後に「思った通りできなかった」という感想を書くという授業も多いと思います。
もちろん先にテーマを決める方法が向いている題材もありますが
生徒達を「今」に向かわせるには、そして新しい自分を発見したり世界がひろがったりするにはどうすればいいのか・・・・・
これが中美連滋賀が追求しているテーマなのです。
IMG_1389.jpg
授業の後で松岡先生が整理して説明されています。
A:発想構想 ねらい 目的 イメージ
B:素材、材料
C:技法、行為

造形過程をいつも「ひとつのパターン」だけで考えてはいけないことがわかりますね。

 
posted by kazyhazy at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログ 図工・美術科教育へ
にほんブログ村
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。