2008年10月03日

美術ブーム?(2)


<色:#006600>昨日紹介したBRUTUS(マガジンハウス)を買おうと本屋に行ったら、同じ並びにこんな本があったので衝動買い

何人も奥様がいたことで有名なピカソの特集。
ピカソの画風の変遷と女性の遍歴をリンクさせるという、面白い切り口で構成されている。

キュビスムをはじめ斬新な実験的画風が有名なピカソだが
一時期古典主義に戻り
オーソドックスな画風になるのが不思議でならなかった。

その陰に女性がいたとは。なるほど納得。

「美術の専門家なら専門書を読めよ」

・・・と言われそうですが、私なんかはこれで十分。
・・・というか、こっちの方が<色:#ff6600>生徒の前で面白い話ができそう

専門書ではなく一般書にこのような記事が相次ぐのは歓迎です。
生徒は専門家でも愛好家でもないですからね!。


posted by kazyhazy at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

美術ブーム?(1)

<色:#006600>こちらのブログにこんな本に関する記事がありました。

興味を引かれたので早速買ってきました。
う〜む。面白い

雑誌の特集って、表紙にはデカデカと載ってるけど
中をあけると2〜3ページだけの特集って多いけど
これは違うぞ。
60ページ以上の記事が!

果ては会田誠田中一光の画風へつなげるところまで一般誌にしてはマニアック。

ところが、本屋でBRUTUSを探していたとき
すぐ隣にもう一冊
「一般誌なのに・・・・!」という雑誌にであった。
ブームか?これは。

明日紹介します。
posted by kazyhazy at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

MacBookAir!


<色:#006600>本体の方が欲しいのですが、色々迷っているうちにこんな本を買ってしまいました。

う〜んすごい。凄すぎるぞ<色:#cc0000>アップル

今まで「VAIO」と名がつくパソコンを5台も買ってしまいました。
今でも現役でリヴィング用のパソコンになってるTYPE−Lや奥さんのために選んだノートなども含まれますが、今学校の机上にあるのはVAIO505シリーズの5年前の型

電源アダプタが壊れたり、キーボードの「キー」が一つ外れたり(!)もうそろそろ限界かな?という感じ。

書斎のパソコンだけはずっとMacのデスクトップだったのです。
私のDTPと音楽制作の友として、長年連れ添ったのに、去年の夏!ついに世間に負けたかのようにWindows機のBTOに変えたのです。

さすがにBTO!すごいで〜。(自分で部品を選ぶパソコン)続きを読む
posted by kazyhazy at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

絵本「ルリユールおじさん」

<色:#006600>昨日、絵本のことを書いたら、小崎先生にコメントをもらったので、気を良くしてもう一つ紹介します。(単純な性格)

今日のは「ルリユールおじさん」です。

■これはちょっと大人向けの絵本かな?
子どもたちに読んで聞かせたけど、
「真剣に聴いている!」
という感じで、笑ったり楽しんだりという感じではなかったみたい。
そう。
なんか勉強しているときのような表情でした。

■ルリユールというのは製本のこと。
「本」が宝だった時代、何度も読んだ本は傷みも激しいために修繕に出されたそうだ。
手作業で本を修復する腕を持った数少ない職人がルリユールおじさん。

■ひとりの少女が大切な本をかかえて、このおじさんに出会う物語。
扱っているテーマもさることながら、絵の雰囲気もたまりません。
これはもう芸術です。

■今では現存するルリユール職人さんは、ヨーロッパでも一桁しかいないらしいです。
「ブック オフ」でお売りしてしまう我々が知らない価値観に出会えると思います。
posted by kazyhazy at 19:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

絵本「かようびのよる」

<色:#006600>今日は自分ちの子供のために購入した絵本の紹介

べつに新しい本という訳ではないのですが、美術家心をくすぐるんですよね、これが。

表紙画像を見てもらえばわかると思うのですが、「うまい」んですよ。
中の絵は、もっといい感じです。

ほとんど文章はなく、絵だけで物語の進み具合や情景が描写されています。
それぞれの絵が「妙に」リアルで、ユーモラスで面白いんです。

ずいぶん昔(独身時代)に、知り合いの(あこがれの)学芸員さんに紹介してもらったのを覚えていて、
自分の子供に絵本を買う時に、この絵本を探したというわけです。

当然子どもたちにも大人気です。

中学生に見せても (見せ方によっては) 鑑賞の授業として成立するのでは?と考案中。

表紙画像のハシッコにも描かれていますが、カエル達が葉っぱに乗って空を飛ぶという楽しいファンタジーなのですが、その事件が起こった翌日の朝の情景がまた秀逸。

ハリウッド映画でおなじみの警察車両が大量に駐車され、大勢の警官や刑事が葉っぱを拾いながら現場検証をしているというもの。
ファンタジーとユーモアの中にあるリアリティのギャップも面白いです。

コールデコット賞・絵本にっぽん賞特別賞受賞作
posted by kazyhazy at 19:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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