2011年06月26日

ファシリテーションで授業を元気に

<色:#006600>北海道の山崎先生のブログで教えてもらった以下の本ですが、
<色:#006600>さきほどネットで注文してしまいました{星}

<色:#006600>小さな字をよくよく見てみると「対話による鑑賞」という文字も!

読むのが今から楽しみになってきました。

上の方の「授業作りネットワーク」の右に<色:#ff6600>NO.2という文字を見つけて、同時にNO.1も注文してしまいました。
posted by kazyhazy at 11:48| Comment(2) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

ワークショップの進行

<色:#006600>中美連しが研究大会(7)当日4

参加された先生方に、実際に鑑賞の授業を作ってもらう過程で、
短時間に最大限のアイデアを絞り出してもらうには
ファシリテーションしかない!
な〜んて考えて作戦を練っていたのですが
準備期間も短くて、うまくできたかどうか・・・・・・。

県外から参加されたある先生なんか、前日から
「明日の研究会の司会は梶岡さんですよね!やっぱそうでなくちゃ」
みたいなプレッシャーを与えてくるし、ちょっとドキドキでした。

美術館から提供される図版6種類とともに、
サインペンとハガキサイズの白紙カードをたくさん各班に配ります。
まずは、グループで討議する前に個々人で考えを深めてもらうために
「授業でどの図版を使えば、どんな発問ができるか」
カード1枚にアイデアをひとつずつ、最低でも一人3枚書いてもらいました。

しばらく時間をおいて、カードがある程度たまってきたら
「それでは、班内で順に自分のアイデアの紹介を始めてください」
「自己紹介も含めて各班長の進行で紹介をすすめてください。」
「紹介が終わったカードは、 似たアイデア同士、同じ作品を選んだカード同士で近くに置いてください。」と指示を出します。

それが終わった頃に
「できあがったいくつかのカードのかたまりの中身を整理して
まとまったアイデアや発問にしてください。」
「それぞれの発問に<色:#ff6600>役割を与えてください・・・・たとえば
■導入で興味を惹きつける役割
■じっくり作品を観察させる役割
■深く味わわせて印象に残す役割
■疑問を持たせたり考えさせたりする役割
■授業を整理したりまとめたりする役割
・・・・などです。
例以外の役割でも結構です。全て揃っていなくても結構です。」
・・・・という風に進めます。

あとは
「50分で授業ができるように並べてください」
「並べてできた授業に名前を付けてください」
全体を貫くモノを探したり、目指す生徒像から考えたり、
授業の意図や題材名を考えるつもりでお願いします。

という所まで来て約1時間。
ちょっと時間が足りなくて、急がせたかも。{汗}

あとは各班からの発表です。

参加された先生方の反応はどうだったのか・・・・
それはここ(リンク)を読んでください。
posted by kazyhazy at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

ファシリテーション9

<色:#006600>最近は更新が滞っていますね。
すいません。

春休みということで、家族と出かけていたり、送別会などがあって、夜遅く帰る日が多いと
どうしてもブログの更新にまで手が回らない毎日です。

久しぶりのファシリテーションシリーズですが、左のような本を最近読んだので紹介します。

「今すぐできる」…と書いてあるように、非常に具体的な内容になっております。
実際に使うフレーズを、言葉そのままに実例を紹介するような本です。

論点を絞り込むためのフレーズ…とか
みんなを納得させるためのフレーズ…とか
多様な意見を引き出すためのフレーズとか

目的に応じた具体的な言葉がけが載っているというわけです。

ファシリテーションについては、非常に本質的な考え方や理論が載っている本が多いためか、その対極のような内容へのニーズが高かったのでしょうか。

本質的な考え方(骨組み)について述べられた本も結構好きだったので、こちらの方はちょっと具体的すぎるような気もしました。

どちらにしても、その協議の流れを見極める「目」が無いと使いこなせないですよね。
posted by kazyhazy at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

ファシリテーション8

<色:#006600>懐かしい去年の職場(教育研究所)から荷物が届きました。
何だろうと思って中を開けると、手紙と書物が…。

「ザ・ファシリテーター」
というそのまんまの題名がついた分厚い本です。

去年の職場で周囲の面々にお貸ししていたものですが、3月にそこを去る時にも、

<色:#660000>「まだ読んでるし、もう少し貸しておいて」

と頼まれていた本です。

その後、4月に人事異動でメンバーが変わったら、今度は新メンバーの間でこの本が回り始めたらしくって、
6月ごろに再び
「もう少し貸しておいて」という連絡が入りました。

そうして月日は流れて…

今日やっと持ち主のところへ帰ってきたのでした。

ファシリテーションについて解説している専門書を色々持っていますが、この本はちょっと異色です。

<色:#990000>だって小説なんだもん。

職場は教育現場ではなく企業なのですが、ちゃんと主人公がいて、さまざまな困難をファシリテーションで解決していくという物語なんです。

ちょっと異色でしょ。

結構面白くってはまります
今日まで返ってこなかった理由もうなずけます。

…そして、第2巻も持っていたのですが、それはまだまだ返ってきそうにありません(笑)
posted by kazyhazy at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

ファシリテーション7

<色:#006600>今読んでいる本の中に面白い話が載っていたので紹介します。(有名な寓話として紹介されていますので著作権には抵触しないと思うのですが)

<色:#660000>■3人のレンガ職人の話■
「あなたたちは何をしているんですか?と3人のレンガ職人に聞いてみたところ、
<色:#990000>一人目
「見りゃわかるだろ。レンガを積んでいるのさ」と無愛想に答えた。
2人目
「壁だよ。レンガで壁を作ってんだ」とこれも無愛想に応じた。
しかし3人目
「大聖堂を作ってるんだ。」と誇らしげに明るい顔を向けた。
というお話。

ファシリテーションの目的のひとつ(リフレーミング)を理解するのに最適の喩話だなあと感心させられました。

ファシリテータは、協議の内容に立ち入ったり、自説に導いたりはしません。ただ協議の枠組みを整えたり、レベルを高めたりする役割を担っています。
つまり、レンガ職人に違う仕事を与えるような、立ち入ったことをするのではありません。同じメンバーで同じ作業でも、視点やビジョンを変えてやることで、意味合いや成果を大きく変える働きがあります。

自分の授業で生徒に「何をやってるの?」と尋ねた時に
見りゃわかるだろ。絵の具塗ってんだよ
な〜んて言われないようにしたいものです。

参考図書:森時彦 著「ファシリテーター養成講座」ダイヤモンド社
posted by kazyhazy at 19:51| Comment(3) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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