2008年03月04日

幼稚園の取り組みに感激

<色:#006600>今日は、大津市内の美術部会の実践交流会に参加しました。

例年この時期に、中学校の美術部会と
小学校の図工部会
幼稚園の表現部会が合同で行なっています。

■中学校の発表者は大変熱心な先生で、作品を見るだけで熱意と指導力が伝わってくる感じでした。

実践もたくさん用意されていて、安心して聞ける内容でした。(ぱちぱち)

■幼稚園の発表は、実際の作品ではなく写真による発表でした。

発表者は実物ではないことをしきりに恐縮しておられましたが、<色:#ff6600>とんでもない

写真の方が良かった。

というのも、幼稚園では日々の生活や活動の中に自然な形で「表現」が溶け込んでいます。
中学校のように「課題」として提示されるのではなく、
遊びの延長に制作があったり、
表現の延長に遊びがあったり、生活があったり…


作品だけを見るのではなく、幼稚園の壁面や机に
「どんな風に展示されているか」
「どんな風に溶け込んでいるか」
が、写真だからこそわかる…そんな発表でした。

指導主事時代にも幼稚園の研究と関わりがあったので、余計に伝わるものがありました。

お絵描き、工作、積み木、どろ遊び……<色:#ff6600>生活の大半が「ある意味美術」である幼稚園の活動を見るにつけて
「我々人間は、美術によって育てられたんだなぁ」なんて感慨が湧きます。


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2008年03月03日

flashでリレーコラム-5

<色:#006600>今日は私の本家の方のHPを更新していました。

中学校美術教育連盟-滋賀-です。

いろいろアドバイスを頂いたのですが、やはり今のところFlashでアニメーションを作っています。
えっ?
動き方がマンネリだって?

おいおい
その通りなんだから指摘しないように!!

今回のリレーコラムの実践報告者は瀬田中学校の伊庭先生です。

滋賀県内はもちろんのこと、美術関係者なら伊庭先生の名前をどこかで聞いたことがあるのではないかという、大変熱心な先生であり滋賀の事務局長でもあります。

ぜひ、ご覧くださいね。
posted by kazyhazy at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

flashでリレーコラム-4

<色:#006600>ああ疲れた。
今まで<色:#ff6600>鬼の面をかぶらされ、
子どもたちが投げる豆の的となって、家の中を走り回っておりました。(笑)

さて久々の「リレーコラム更新情報」です。

よろしかったらこちらをご覧ください。

すでに紹介しましたが、滋賀県中学校美術教育連盟では、リレーコラムと題して、今授業中の作品を定期的に紹介しています。

自分の発表が終わった者は次の人にバトンを渡す…という具合に滋賀県全域を巡回中です。

ここ最近は大津市内をジュウタンバクゲキ中です。(笑)

どうしたものか、大きな市になるほど交流が薄かったり、知らない先生が多かったり…。こういう機会に市内の先生方をステージに引っ張り上げているわけです。

事務局長からは、「2週間に1回は更新せよ」という指令を受けていますので、まあ今回は合格でしょうかね。

しかし、こればっかりは相手のある仕事。
写真を送ってもらえなければ1か月も全然更新できない…という事態もたびたび!

まあ、とにかくFLASHを駆使して、アニメーションしておりますのでご覧あれ。
posted by kazyhazy at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

研究大会の分析-4

<色:#006600>県外参加者の感想の一番下に
「涙が出るくらい胸がいっぱいになりました。福井に帰ってまた感想を送ります。」
と書いてくださった福井県の牧井先生。

後日、本当に長文の感想を送ってくださいました。
滋賀県事務局も大感激です。

そこで、ご本人の許可を得て、一部を抜粋して紹介したいと思います。

<色:#660000>「福井から押しかけた私以外の5名は県外の研究会に参加することさえ初めてだったのですが、今までにはない大きな感動とさらなる意欲を持って帰ることができました。
私の知る県外の研究大会の中でも、今回は本当に中身の濃い大会だったと思います。
 帰りの電車の中でもワイワイがやがやと最終的に話が行きついたことは『今度ある福井の造形大会も今日のような大会にしたいね』でした。
 そのまま家に帰るのがもったいなくて、店に入り、その一室でさらに盛り上がりました。」
「このことを福井県の先生方にも見てほしい、聞いてほしいという気持ちでいっぱいでいます。これからもどうぞ長いおつきあいをよろしくお願いします。


こちらこそ長いおつきあいをお願いいたします。

感想文の方はこれが序文で、ここから授業や協議会など個々のプログラムに対して、ひとつづつ丁寧に感想を書いていただきました。
(スペースの関係でとても全文が載せられないのが残念です。)
posted by kazyhazy at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

研究大会の分析-3

<色:#006600>研究大会を終えて、大会参加者からのアンケート結果をみて、思うところを書き綴っております。今日はその3回目

あれを公開したことで少しは反響がありました。コメント欄にも北海道の山崎先生から
「例年通りではだめだから、このような分析が大事だ」
というお言葉をいただきました。

もともと例年通りではないんですよね。滋賀の研究大会は。
<色:#990000>■パネルディスカッション形式
■参加者を二つに分けて意見をぶつけ合うディベート形式
■参加者を生徒に見立てて行う模擬授業形式
■少人数でのグループ協議形式
などなど
毎年「手を変え品を変え」て内容にふさわしい形の研究会を色々とやらせていただきました。

もともと自分はP-D-C-A体質なんですよね。
(そんな体質があったらですけどね)
その辺のいきさつは過去の記事でも書きましたが、初期の段階から分析と改変は済んでいるんですよね。

学校なんかでも結構「やりっぱなし」の行事は多いし…
研究テーマが「お飾り」でしかない研究会も多いし…
討議の柱」が存在しないような迷走する協議会も多いし…

そういう部分ってP-D-C-Aや初歩的な分析方法を知っていれば結構すんなりと改善できるもんですね。

だから(たぶん)県外の参加者は「滋賀の研究の体制」とか「テーマが首尾一貫」してるところとか、大きな部分に目が行ったのではないでしょうか?
(ちょっとウヌボレて書くなら)
逆に県内参加者はそういう良い状態を「あたりまえ」のように感じているから、運営や進行よりも講話や授業の中身の方へ目がいったのかもしれません。

う〜ん 今日のはちょっと強引だったかな?
分析というよりも独断ですね。これじゃあ。
posted by kazyhazy at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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