2008年02月07日

DTPのススメ(6)

<色:#006600>前回はフォントの話でした。
某フォントは、ちょっとセンスに問題アリという独断もありました。

今回は<色:#990000>ジャンプ率というお話。

聞きなれない言葉かもしれませんが、要するに小さい文字と大きい文字の「大きさの差」と考えてもらえれば、だいたいあってると思います。

タイトル 中見出し 本文
の3つで考える場合、タイトルは特大サイズ、中見出しは少し大きめ、本文は小さめにすることは分かっていますが、その差が問題です。

右は以前にもUPした同じ画像ですが、タイトルの文字は、ちょっと普段のワープロでは使わないくらい大きなサイズをつかっています。

逆に本文フォントは小さいです。通常のワープロソフトは10.5ポイントが標準ですが、9か8まで落とします。

小さくて読みにくいのでは?と思われるかもしれませんが、こちらの方が読む人の立場に立ったレイアウトで、バランスも美しく仕上がることが多いです。
追加の詳細情報や備考などは本文よりもさらにサイズを小さくします。

これは、情報の重要度を<色:#ff6600>あらかじめ文字の大きさに託してあるということなんですよね。
全員が読まなくてもよくて、詳しく知りたい人だけが読めばいい情報は、レイアウトの邪魔にならないように小さくしておく。

逆に見出しやタイトルなどは特大にしておくことで、興味を惹き、何が書いてあるかを的確に伝え、その後に本文まで読むかどうかを<色:#ff6600>読者に判断させようという配慮なのです。

そこで読む気にさせたら、ポイントの小さい本文文字でも読んでもらえるというわけです。


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2008年02月05日

DTPのススメ(5)

<色:#006600>今日は大津の子ども総合美術展の搬出日。
搬出された作品に対してチョット企みアリ。

うまくいったらまたこの場で報告します。

さてDTP(エディトリアルデザイン)ですが、こんなブログで勉強しなくてもたくさん雑誌や本が出ているます。

「当たり」の本に出会うにはチョット経験がいるかもしれませんが、(私もたくさん読みました)
本格的にやりたい人はそちらを読むとして(笑)

ここでは私が勉強したことに独断なんかも加えてコツをお教えします。
今日はフォントについて。

ちょっと雑誌なんかを開いてみるとわかるのですが、ロゴなどの特殊な場合を除くと、意外に明朝ゴシックしか使われていないんですよね。
(バリエーションとして丸ゴシックが使われるくらいかな)

学校の印刷物になぜか多いPOP体、勘亭流またはそれに近いイロモノは使われておりません。
POP体が入った印刷物を見ると
「ああ、これは素人が作ったな」っという感じが見え見えになってしまいます。(専門書などにも「ビラになってしまう」と注意されています。)

おっしゃれ〜なファッション誌や凝ったレイアウトの雑誌を見ても、使われているのは意外にも明朝とゴシックだけなんですよ。

ただし!
太さや文字間、行間などはミッチリ計算されています。
ちょっと太いか細いかを選ぶことが、洗練された雰囲気を生み出すそうです。さらに同じ明朝やゴシックでも、より美しいフォントが選ばれているようです。

ここからは独断も入るのですが、多くのパソコンに最初から入っている標準フォントのM●明朝とか…特にM●ゴシックはダメです。全然ダメです。

ゴシックだったらどこのメーカーでも大して変わらんだろうと思うかもしれませんが、<色:#990000>違うのです

きれいに整えられた印刷物を見ていても、一か所だけ品のない箇所に目が行ってしまって、それが例の●Sゴシックが使われているせいだ!
…と見抜けるぐらい違いがあります。

くれぐれもご用心を。(そんなおおげさな)
posted by kazyhazy at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

DTPのススメ(4)

<色:#006600>さて今日から、この場をお借りしまして、DTP初級講座を何回か行いたいと思います。

なぜ初級かって?

<色:#990000>プロじゃないんだから、初級ぐらいしか教えられないのです!
文句ある?

さて気を取り直しまして、
DTPというのはeskopublisingの頭文字でございまして
昔なら手作業で行っていたレタリング、切り貼りで行っていたページレイアウト、活版やタイプで行っていた文字組みなどの工程をすべてコンピュータ上で行おうというものです。

つまりこれは手段の問題であって、
方法が何であれ、読みやすい配置やおしゃれな版面を目指すことはエディトリアルデザインと呼ばれるものになってきます。

まだWindows95もなかった時代、MSDOSでフロッピーディスクを使っていた時代にMacでは、今は亡きAldusページメーカーという画期的なソフトがありまして、それがDTPの先駆けだったように聞いています。

一太郎3を使っていたような時代に、文字と写真を自由に配置できるソフトが動いていたというのだから大したもんです。

と、前置きはこの辺にして、明日からは具体的な作業のコツやヒントを書ければと思っています。
posted by kazyhazy at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

DTPのススメ(3)

<色:#006600>ちょー久しぶりの「DTPのススメ」シリーズです。

「おいおい、中途半端になってるここ最近のエントリーの続きはどうした?」
と言われそうですが、そんなこと言ってくれるよっぽどの愛読者もマレなので、気にしないでいきたいと思います。へっへっへ。

実は最近の話題の続きと言えば続きなのです。

実は先日大阪へ行った話を前半だけ(リンク)書きました。その時に打ち合わせも兼ねてて、いっぱいお仕事をもらいました。わーい(涙)

そのお仕事のひとつがコレ。

今日はまたまた「Adobeさまさま」の日。
イラストレータにフォトショップにインデザインをフル活用した幸せな一日。
わーい(涙)

この画像は表紙だけですので、中身の原稿もやりました。やりましたとも!!(涙)

そしてこの表紙の研究大会こそ、最近この場を借りてサンザン語っている第34回滋賀県中学校美術教育研究大会なのであ〜る。

ね?唐突な話題ではなく、最近の話題にリンクしまくりでしょ?
posted by kazyhazy at 22:04| Comment(3) | TrackBack(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

DTPのススメ(2)

<色:#006600>以前にも紹介していた中学校美術教育連盟(滋賀)の広報誌「中美連NEWS」が発送になります。県内全ての中学校と近畿圏の同様の研究団体宛です。前回は1ページ目である表紙をアップしましたが、今回の画像は2ページ目。A3の用紙の両面刷りで、半分に折ってA4サイズが4ページあるように見せかける作戦。
ずっと以前にもこの仕事はしていましたが、教育委員会にいた2年間のブランクの後、久しぶりの制作にちょっと「とまどい」も。

使用ソフト
Adobe社のInDesignをベースに、画像などはPhotoShopを使っています。
 
posted by kazyhazy at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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