2017年03月06日

学び研(大阪)その9

トイレの中央の先生(笑)からは無事メッセージをいただきました。
今までにもありましたが、ひょんな事から読者の方に出会う事ってけっこうありますね。

さて学び研ですが・・・
資質・能力が今回のキーワードだったかような話題になっているようですが
(私のせいでもあるのですが)
本当のキーワードは授業改善だったはずです。
そして、大会的には「参加者による研究協議を盛り上げて授業改善を図ろう」という方針があって、
参加者の皆さんは「その通りじゃないか。なんか違うのか?」と思うかもしれませんが、
自分的には発表者の先生が「生徒(児童・園児)の姿から授業改善を図ろう」としている場面があると、そういう所にばかり目が行きました。

研究協議の時間を発表よりも長くとっているというのが今回のウリでもあったのですが、
発表の中に登場する生徒(児童・園児)の反応の方が面白くて、
「オーディエンスの意見を聞かなくても、そこに答があるじゃないか。生徒(児童・園児)たちが声をそろえて教えてくれているじゃないか」
・・・な〜んて思うシーンも多々あって、その場に居ながらも違う路線で勉強させていただいていました。
manabiken07.jpg
さすがは学び研。夜の方も研修三昧です。
懇親会では上野先生から「こっちの方が本番の学び研だよ」という発言もありましたが
あちらこちらで攻防が見られました。
「今日の発表のあそこはこうだった」とか「今回の学び研のあり方はどうだったんでしょうか」とか「今日の私の発表のここはこう思っているのですが」など色々な場所で真面目な議論もあって、けっこう鋭い意見も聞くことができました。
私も何人かから問われたので、いくつかアドバイスをすることがありましたが、教師目線でしか判断できていない先生には「生徒(児童・園児)の反応から、こう考えるべきじゃ・・・・」とか「どれほど理屈をならべようが、実際生徒がこうだったんだから、そこを軸に考えると・・・」みたいなことを言っていたような気がします。

個人的には、ちょうど今読んでいる本の作者本人であらせられる松岡先生と、本の内容や裏話についての会話ができたのが嬉しかったですねえ。
勉強しながら、感心しながら、反省しながら読んでる本なのでサラッとは読み飛ばせなくて、今日になってもまだ噛みしめるようにゆっくりと読んでいる本なのですが。

長くなりそうなので「生徒(児童・園児)の姿から授業改善を図ろう」の続きは明日書きますね。




posted by kazyhazy at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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