2017年01月30日

授業を見る 授業を作る(27)

実は前回の「授業を見る 授業を作る(26)」の翌日の話なんですが、
展覧会の記事の方が続いていたので今日になってしまいました。
展覧会の方もまだ続くんですが、話題がズレ過ぎるのもナンなので、アップしておきます。

前回の記事に書いた、できれば今度は「机をわきにどけて椅子だけを持って全員がレプリカの周りに集まって鑑賞する」スタイルに挑戦してほしい・・・と言ってた翌日の話です。
IMG_1717.jpg
「プリントに書いている内容も大事にしたい」って言って、机のない状態に困惑していたようなので「今年はもうしないのかなあ」なんて思っていましたが、授業に行ってみるとなぜか机の移動を手伝うことになり、あれよあれよという間に画像のようなスタイルが実現してしまいました。

こういうスタイルでやって欲しいと言いながら私自身には(美術部の生徒以外では)こういうカタチでの鑑賞授業の経験がありません(笑)まったくもって申し訳ない話です。(平身低頭)
というのも、やはり全員が見えるほどのサイズのレプリカがあるというタイミングが条件なので、「やりたかったけどできなかった」というのが実情です。

横で授業を見ていて、「やはり一体感が違うなあ」と思いました。
全員で疑問点を考えたり、気づいたことを発表したり・・・ひとつの作品を全員で鑑賞してるという空気がそこにはあります。
もちろん手元の資料の方が印刷は良いし、同じ作品を見ていることは間違いないんですが、各班各テーブルに置いてある画像を個別に見ているのとは何か違うんですよねえ。
なんか生徒たちの笑顔も五割り増し(前日比)という印象を持ちました。
(計測したわけではないですが)



posted by kazyhazy at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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