2017年01月28日

展覧会をどうするのか(14)

田中真二朗先生の「美術の時間展」特集4
田中先生ファンのみなさま こんにちは(笑)
ほとんど「他人のふんどしで相撲」状態で、もらった情報を右から左へ流しております。
今日は美術の時間展とは関係なさそうで、あとで関係してくる田中先生の取り組みです。
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地域環境の問題を生徒たちが調べ、それを美術の力で解決しようという素晴らしい取り組みです。問題提起をしたり解決案としての建築模型を作ったり、生徒にとって身近な地域を題材としたA表現(2)の授業ということになるのでしょうか。
ところが、解決案は模型だけに留まらなかったようです
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地域が抱える問題のうち「空き家」の問題を解決するために、実際にリノベーションするまでに授業が展開していったことが画像からわかると思います。
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HUBスペースと言うんだそうですが、地域の方々の意見も取り入れながら市と連携して、中学生の社会参加として活動しながら、様々な用途で利用できる場作りを実現させたそうです。
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地域の方々も利用できるし、中学校も利用できるし、地域と学校をつなぐ場でもあると聞いています。

そして(やっと展覧会の話題になるのですが)美術の時間展もここで開催するようになったそうです。
展覧会の中身自体の素晴らしさを紹介してきましたが、ついに展覧会場まで作ってしまったという「とてつもない」話です。

年末には北欧からの報告が届き、フィンランドで美術の時間展が開催されたそうです。
一体どこまで行くのだ田中真二朗ぉぉぉ!!

特集を4回やったぐらいでは、スケールが大きすぎて捉えきれなかったともいますので、今まで知らなかった人は、このブログを「田中先生入門編」としてご活用いただき、後はご自分で様々なルートで勉強するきっかけにしていただければ幸いです。



posted by kazyhazy at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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