2017年01月20日

校内研日和(23)

アンケートの結果ですが、昨日の記事に集計したものを載せたので見てもらったかもしれませんが、教科ごとの集計と学年別の集計を出しました。
それぞれにどういう課題意識があるのかが分かると思いますので次回(1/26)の全体研修会で結果報告をしようと思います。
さらに、学校全体を合算して点数化すると次のようにもなりました。
anq2.jpg

実際に「変化した生徒の人数」とか「実験的な授業の回数」とかをカウントした数字(データ)ではありません。
一緒に校内研をしている先生方がこう捉えているという点数です。
この辺の捉え方や印象を明らかにする仕掛けをして、それらを自分たち自身で共有できるようにするのも研究主任の仕事ですよね。

また、年末にアンケート集計をしたことを活用して、良い3学期をスタートさせるための準備もしました。
この1年の研究を経た後の3学期ですから、お互いに「授業が良くなってきたなあ」と言いあえるような学期になってほしいので、できるだけのサーヴィスはしていきたいと思っています。
そこで「授業デザインを作っていくためのヒント集」のようなものを発行しました。
kounaiken01.JPG
オモテ面の1番は「授業にこのような仕掛けをすれば」「生徒のこのような良い変容がある」という授業の工夫のアイデア集です。これから積極的に仕掛けていって授業を変えようとする「チャレンジの予定」なんかも混じっていて、60人分のアイデアには圧倒されます。
こういう先生方の頑張りを共有させるのも研究主任の仕事ですよね。


さらにウラ面の2番以降には、この4月から私たちが勉強してきたことのダイジェストを載せました。
kounaiken02.JPG
今年の校内研のなかで登場して「初めて聞いた」と言われたりもする用語(オープンクエスチョンなど)とか、講師の先生に教えていただいた「課題作りの条件」や注意点などを簡潔にまとめてみました。
年末のうちに講師の先生には送っておいたので、チェックしていただいたものを刷って、3学期のスタート時に配付しました。
やることを指示するんじゃなくて、必要な情報を提示して先生方に考えてもらう。
こういうのも研究主任の仕事ですよね。
というか、
こういうのこそが研究主任の仕事ですよね。

だれか、「そうだよ」と言ってください(笑)


posted by kazyhazy at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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