2016年12月25日

授業を見る 授業を作る(24)

今日は、本校の理科の初任者のK君の話なんですが・・・
最近このブログに登場する教師って「K」が多いなあ。
本校の若手美術教師もKくんだし、兵庫から本校に来たのもKさんだし、
心を花に託す授業で感心させられたのは群馬のKさん
かくいう私もだし。

ちょっと偏っているようですが間違えないでくださいね。
本校の理科の初任者のKくんの話です。
初任者研修の担当をしている私なので、当然理科の授業も見に行きます。
少し前ですが、たまたま見に行った日の授業で、Kくんは大きな発泡スチロールのケースをどーんと出して、中から大量のイカを出してきました。
その日はイカの解剖をする日だったのです。
ika.jpg
生徒の班は10あって、各班それぞれに配るだけのイカが箱に入っているわけですから壮観です。
普段、家の台所で見る量とは違います。(笑)
この学年は9クラスありますから、単純計算でも90杯のイカが必要になるということですね。
かといってナマモノですから理科準備室に常備されていた訳ではないはず。
授業が終わった後で
「あの大量のイカはどうしたん?」と聞くと
「もう一人の理科教師と朝5時に市場へ行って仕入れてきました」とのこと。
うわあ。そりゃ大変やなあ。

それを聞いたときに頭をよぎったのは
「他教科より給料を少し上げなあかん教科は、美術だけじゃなくて理科もやなあ」
・・・でした(笑)
(昨日の記事参照)

そして解剖の授業のあとの残骸は
「教室が昔のようにストーブだったら焼くのになあ」
という香りが漂っていました。




posted by kazyhazy at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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