2016年11月13日

授業を見る 授業を作る(20)

教委訪問のあと
示し合わせたかのように授業研究が始まりました。
「何とかせねば!」と二人とも思っていたんでしょうね。
事前授業を見た後も進め方を変えていますので
この本番後の変更で2回目になります
指摘されたところをしっかり固めて・・・また授業を見ます。
pict04.jpg
そして授業の後でまたまた検討します。
随分よくなったけど、子供の造形的な思考にそぐわない進め方が残ってる。
さらに授業が変わった分、ワークシートも改良して印刷し直さないといけません。

3回目の変更を試した同じ日の別のクラスで4回目の変更授業をすることもありました。
10クラスもあるので、どのクラスがどのパターンだったか、もうわかりません(笑)

その日の放課後。
どうしても教師がしゃべりすぎの傾向があるので、そこをどうすればいいかの相談です。
説明しすぎて子供の思考を奪っている」
という話をした舌の根も乾かないうちに
説明不足でどうすればよいのか子供が迷走している」
という一見矛盾した指摘をしました。

どういうことかというと
ずいぶん以前にこのブログで書いたことのある「骨と肉」の事なのです。
授業の骨格部分は生徒に分かるように具体的に説明しないといけないし
肉付けの部分は生徒の考えが広がるように促さなければいけません。

生徒が発想を巡らせて、色々と考えるべき部分で
教師があれこれ説明してしまっていたり、
まさに活動が始まる時に、
何のためにこの活動が必要で、どう動くのかが明確でないという状態

・・・これは避けねばなりません。

なんてことを言ってたら翌日・・・
まさか自分がこの授業を実践することになろうとは・・・!!つづく



posted by kazyhazy at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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