2016年10月26日

メンター制の研修(4)

前回メンター制の研修を紹介してから
じつはもう二つ三つメンターで研修を実施ておりました。

今日はそのうちの一つを紹介します。
IMG_1038.jpg
今日の臨時講師は中央に座っている青年なんですが、
なんと新採2年目です。
左の美術科Yさんも、右の理科K君も
講師経験があるので、なんと講師よりも年上ということになってしまいます。

講話をする人間が年下というなかなかの逆境ですが
講師の彼はなんとか引き受けてくれて、やり遂げてくれました。

実はこれ一番やりたかったことなのです。
普段は私が週2回の研修講話を担当しています。
それに初任者はセンターへ行って、きっと教育委員会や大学の先生や有識者の講話を聴いているのだと思います。
ベテランの話にはそれなりの価値がありますが、やはり初任者から見ると遠い理想になってしまいがちです。そうではない研修をするところにメンター制の真の価値があります。

年齢が近い者、しかも今回は年下の教師が
どんなことを考え、
どんな点で苦労して、それを克服してきたか
どういう努力をしてどこまで成長できたのか
は、初任者にとっては最も身近な話題であり、共感できたり身につまされたりするはずです。

実際、効果はあったようで、
こういう研修を望む声を聞かせてもらいました。


posted by kazyhazy at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 校内研 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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