2016年10月15日

美術教育学会(滋賀大会) 自分の発表 その3

自分の授業を振り返ってみると、授業での発問(課題)はどうやら4種類に分けられるようだと書きましたが、どういう4つなのかというと
◆一つ目は何が描かれていますか?
絵画以外なら「何が見えていますか?」「何がありますか」と言い換えるオープンクエスチョンです。
◆二つ目は生徒とのやり取りで生まれる。
生徒の発言に対して「どうしてそう思ったの?」とか「彼はこう言ってうるけど他の人はどう?」というようなやり取りをするわけですが、場の雰囲気や反応に応じたやり取りなので決まった形はありません。
◆三つ目になぜかクローズドクエスチョン
これまでの二つがオープンクエスチョンで生徒自身の解釈を促しているのに、なぜか後半にクローズドクエスチョンを併用する場合があります。これは研究テーマの「中学3年生ならではの鑑賞を目指す」というのと関係があります。
◆四つ目をあえていうならディープクエスチョン
こんな用語はないんですが、自分への戒めとしてこの言葉を使って、この言葉にふさわしい発問で深められるよう模索しているところです。
IMG_0304.jpg

学会当日は初任者Yさんも参加していたので、案内したり他の人の発表を聞きに行ったりしているうちに、いよいよ自分が発表する番がきました。

同じ会場で、私の前に発表していたのはマッキーこと牧井先生
大きな屏風のレプリカを持ち込んでの発表ですから、発表後にまたそれらを畳んで持ち出さなければいけないのが大変そうです。
なかなか大掛かりな発表の後なので、自分の発表ってちょっと内省的すぎるかな?なんてことを考えたりもしました。
だって、自分の授業の発問の仕方を4つに分類して分析するってんですから、マッキー先生に比べると地味なことこの上ないですよね(笑)。

そうして演台に立つと、前回書いた通り座席に松岡先生と泉谷先生が、よりにもよって一番前の席にいるのが目に入ったという訳です。

さあ発表という直前まで来ましたが、今日はここまで。
一つ目のオープンクエスチョンまでいけるかな?と思っていたのですが、それは次回に。


posted by kazyhazy at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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