2016年10月05日

授業を見る 授業を作る(16)

ツノを作る授業の続きです。
骨組みに粘土を付けていく段階まで来ています。

この生徒は螺旋の装飾がつくようです。
IMG_0383.jpg
「粘土でどんなことができるか」
実験を楽しむ時間を経てきていますので、螺旋状の装飾以外にも細かい穴が点々と入っていたり、色の入れ方にも工夫がありますね。

一見地味だけど、こういうのを考えられるってすごいです。
IMG_0385.jpg
たぶん実際の生き物のツノについている凹凸や模様なんかも参考にしているのでしょうか。作り物っぽくない自然なディテールが表面に刻まれています。
色が青系でなかったら本当にどこかの生き物に生えていそうでした。
そこをこのような色にしたということは幻想的な感じを狙っているのでしょうか?

寒色が続いたので次はこれを。
IMG_0384.jpg
にぎやかで明るくて、さすが中学一年生男子という感じでしょうか。
加工した黄色の粘土をピザカッターで切り取って巻き付けているところです。

前にも書きましたが、針金部分は髪の毛に隠れる予定ですので、そこに粘土はつけません。
この調子だとあと数回で「頭に装着して記念撮影」の時間が来そうです。

・・・・ということは次の題材への授業作りの指導をしなきゃ!!!


posted by kazyhazy at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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