2016年09月13日

授業を見る 授業を作る(13)

ツノを作る授業の報告をボチボチやっております。
今、作業はこんなところまで来ました。
IMG_0039.jpg
自分の思った形になるまでの試行錯誤に没頭しております。
先生が作り方を教える授業ではない生徒自身が創意工夫する瞬間を大事にしています
(って私が授業しているわけではないんですけどね)
計画の段階でこういう瞬間が無かったらオッケーしてなかったでしょうね。
初任者と一緒に話し合って授業を作る中で、こういう方向性になって良かったと思っています。

IMG_0041.jpg
針金が出ていて、頭にかぶったときに当たる部分にはガムテープを巻いておきます。なんせみんな自分の頭で何度もかぶって確かめながら作っていますので、けっこう作者の頭の形にぴったりです。こういう部分のアドバイスだけは教師側から発信しないといけません。

IMG_0042.jpg
ツノの部分だけは新聞紙などで厚みを加えていきます。この後は粘土での造形になるのですが、すべて粘土だと(軽量粘土であっても)そこそこの重さになるので、このような方法になります。

先日、堤先生と役員会で話をしていた時、なんとなくこの授業の話になって、聞かれたので題材名を答えました。
「頭から、私らしいツノが生えてきた?」
というのを初任者がやってるというと
他の者は「なんじゃそりゃ?」みたいな反応(私の予想)だったのに対して
さっすが堤先生!
題材名を聞いただけで「いい授業じゃないですか、それ!」と即答。
(一回も授業を見ていないのにねえ・・・)

まあ、題材名を聞けば「A表現1or2の区別」がついているか、「生徒による主題生成」が存在するかどうか、教師の投げかけに「生徒の発想」が多方面に広がるかどうかぐらい分かりますもんね。

それよりも多くの授業をぼろくそに言ってきた激辛の私がオッケーしてるってだけで、ある程度のラインはクリアしてるってわかりそうなものか??


posted by kazyhazy at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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