2016年07月03日

私を初任者だと思って(3)

6年目の先生から
「僕のことも初任者だと思って、ゼロから教えてください」
・・・と言われて
どう答えたかというと

梶岡「美術教育に関しては、僕も自分のことを初任者みたいなもんだと思っているので、こちらこそよろしく」

・・・という言葉が思わず出ました。

5教科の先生だったら年数を重ねるごとに授業に慣れたり、洗練されたりして、ベテランの先生なんかきっと我々みたいに授業準備で四苦八苦したりしないで、教科書とチョークだけ持って教室に向かっているに違いない!(妄想)

しかし、美術に関して思うのは、勉強すればするほど遠のくような気がしませんか?

実際に毎年4月になると「いったいどんな授業をすれば自分は納得できるのか」真剣に悩みます。
いろいろ経験がある分、全国を回って色々な実践を知ってる分、去年やった授業なんかもう「ぜんぜんダメやん」みたいになるのです。

だから「美術教育に関しては、僕も自分のことを初任者みたいなもんだと思っているので」という本音がでてしまったんでしょうねえ。

これで初任者のYさんだけでなく、
K君も私も、3人とも初任者になってしまいましたとさ(笑)


北海道の山崎先生(北翔大学)に先日会った時に、この一連の話をしたら興味を持ってくださって、「ぜひ公開してほしい話やなあ」と言われました。

これが、思うところがあってブログを再開したきっかけだったのですよ鈴野さん(突然登場!?)


posted by kazyhazy at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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