2014年04月21日

美術部の顧問(1)

年度が替わってこの四月から、やっと美術部の顧問になれたという方もいらっしゃると推測します。けど、スポーツの指導なら色々と参考書が売られているようですが、美術部はそういうわけにはいきません。

「絵の描き方」みたいな本はたくさんあれど、あれを見ても美術部の運営はできないからです。

そこで、とりあえず本校の運営内容を情報共有しようかな? という思いつきです。
(決して「素晴らしい運営だから真似しなさい」っていうのではありませんよ)

IMG_1979.jpg
画像のように、けっこう活発に活動できているようです。こんな風になるまでに生徒達とたくさん話し合いながら「部活動のカタチ」をさぐって来ました。
その中の発見のひとつに2つの基本姿勢を常に押さえるというのがあります。

<その1>「美術部が活動しててくれて良かった」と言われる活動を目指すこと
「美術部が活動したらあちこち汚れるし道具は出しっぱなしやし・・・」と言われているようでは駄目という意味です。美術部が活動した日は整頓や戸締まりが完璧なので用務員さんや教頭先生が喜ぶ・・・ぐらいになりましょう、と活動の根本になることを機会あるたびに、ミーティングのたびに繰り返しています。

<その2>「使わせていただいている、活動させていただいている」という気持ちを持つこと
・・・・というのも時々言うようにしています。<その1>と似ているかも知れませんが、微妙に違いますかね。義務教育の授業みたいに「教えてもらって当たり前」なのではありません。自分が「活動したい」と希望するから、学校は特別に場所を提供し、教師は本務以外に時間を割いているのだという点を押さえるようにしています。

これは、美術部に限った話じゃなくて全ての部活動に通用することでしたね。

そこで次回は「美術部ならでは」の合い言葉、顧問も生徒も何度も繰り返して定着している合い言葉を紹介しますね。



posted by kazyhazy at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 部活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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