2014年02月27日

Q&A神奈川メモ(2)

1日目の発表者は森元勇気先生(神奈川) 鷹野晃先生(山梨) 濱脇みどり先生(東京) 加茂千景先生(静岡) 岩崎知美先生(神奈川) 田中 晃先生(埼玉) 講演は天形健先生(福島)という相変わらずの凄い面々。
私のこの日のメモの一行目には「なぜその色にしたのか?」と書いてあります。
何人かの先生からは直接この言葉が出ましたし
そうでない先生方の発表の時にも、共通する思いを感じました。
kanagawa_6.jpg
生徒が色を選択して、友だちが「どうしてその色にしたの?」と尋ね、本人は理由を考える・・・・・・・・・・。
いいですねえ。
「派手な作品を作った」と実践報告されるより、よほどインパクトがありました。

対象を「感じ取る力」であり「色彩などがもたらす感情を理解」することであり「言語活動」であります。
「なぜ」と問われて「なぜだろう」と自分自身に問い返す活動のなんと素晴らしきことよ。

他の先生の発表にあった北川民治氏の言葉
絵を描くときに行われる 整頓という行為を通して、真に自由な精神を獲得する
にも通じるんじゃないかなあ・・・なんて、勝手に関連づけていました。

相手や目的を想定した作品を制作する授業の発表がありましたが、
これも、友だちから「どうして」と尋ねられるのと同様に、生徒は色々と考え、試行錯誤します。
講話の中にあった「数学的思考力に匹敵する」学習の糸口を感じたのですが間違って解釈してませんでしょうか?

kanagawa_7.jpg
さっそく明日生徒が「なぜこの色を選んだの?」と尋ねるような活動をやる予定です。
改善策があります(笑)

  


posted by kazyhazy at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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