2014年02月13日

年間指導計画

4月からの年間指導計画を今作っています。
今年は立場上、授業ゼロだったので、なんか計画にも力が入ります。
(今までがいい加減だったと言うことですね)

ここ数年(本州だけですが)全国を行き来するようになって
話をしに行くばかりでなく、吸収するモノも多く、計画にも良い影響となっています。
(Q&Aだけでも1年半で11回の開催で、それ以外にもあちこち呼んでいただいていますから)

代々データが残っているワープロの指導計画を破棄。
エクセルで作り直しています。
plan.JPG
エクセルの良いところは、関数さえ入れておけば時間数とかを勝手にカウントしてることですね。
やろうと思っている題材の時間数を入れていけば、一番上の合計欄の数字がだんだん増えていくので調整に便利です。
そして今回新設したのは薄緑色の部分です。
「A表現(1)えがく」「A表現(1)つくる」「A表現(2)えがく」「A表現(2)つくる」「B鑑賞造形」「B鑑賞文化」「B鑑賞生活」というように7つ項目を挙げて、3年間でそれぞれが何回題材として扱われているかをカウントするモノです。

数字で出てくるから如実です。
「やりたい題材」を手始めにザックリと放り込んで作ってみた時は、数字に差が出すぎてエライコッチャでした。だいぶ手を加えて、画像のような数字になりました。
いかに自分がアンバランスだったか、お恥ずかしい限りです。

指導要領の項目をバランスよく入れるなんて当然だろう!・・・と思っている皆さんすいません。
そういう人には、今日の記事は何ら得るところがないでしょう。

しかし、ある研究会で「鑑賞」の実践発表があったとき、会場から発表者へ意見の手が上がりました。
「今日は実践の提供ありがとうございました。私は鑑賞の授業なんて、なかなかできていないので大変参考になりました。」
・・・・・・だそうです。
やってないことにも驚きですが、それを声に出して言うことにも唖然としたのでした。


posted by kazyhazy at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梶岡せんせい、大変参考になりました。わたしも今、年間指導計画を作成中でしたので…。エクセルで作ってカウントしてみます。どうしたって、時数がもっとほしいですね。でも、この中で、しっかりと考えてやっていきたいと思います。
Posted by 田中真二朗 at 2014年02月14日 21:20
梶岡先生の今までのブログ記事やQ&Aの実践発表•講演から、
指導要領との関連以外にも、
現場の実情も加味して、生徒の活動の意味を考えながら、時間配分や適切な材料を選択したり、
一つひとつの題材は独立していても、学んだことが次の授業に繋がるように、三年間を見通して題材の配置を決めたり…
年間計画を組む時のポイントや視点をたくさん学ばせていただきました。ありがとうございます。
ちなみに、本校の年間計画エクセルは、授業で使用する教材費とも連動していて、時間数と各学年の予算も同時にカウントしてくれます。
現実的にその授業が実施できるのか、予算との兼ね合いも大きいので、重宝しています。
Posted by seiko at 2014年02月15日 12:04
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