2013年12月21日

ネーミング考(3)

「滋賀県美術教育研究大会」とか
「全国造形教育研究会」とか、そう言うタイトルを見たときに、

「いったいどこの組織がやってるんやろう・・・・」
「どんな方向性をもって研究してるんやろう・・・・」

と疑問に思ったことはありませんか?
こう言うタイトルを見たときに私がいつも思うのは「また代名詞だ」
「○○君」と固有名詞で呼ばずに「彼」と呼ぶみたいな感じですか。

代名詞じゃなきゃ「説明」ですよね
「滋賀県美術教育研究大会」なら、滋賀県でやってる、美術教育の、研究大会ですよって、そのままつなげた説明です。
もちろん公的な色合いもあって、固有名詞的なネーミングがしづらいのは解ります。
私的な色合いは出せないでしょう。

けど我々がやろうとしているのは、そんなのではありません。
だから一人で怒って、一人で反対していたのです。
「中学校美術研究会」ではダメだって。

「学び研」・・・のことが頭にありました。
美術による学び研究会、通称「学び研」
タイトルを聞いても 「ええっと何だったけ?」 とならず、固有名詞のように通用して、かつどういうことを目指しているのかという方向性も感じられる・・・・・Q&Aが浮かぶまではネーミングの理想型でした。

「授業の質を高め、美術教育の価値を外に発信していく」という理念を、「どのように固有名詞化するか」というのが「考えるべき方向性だ」と数日後に決めました。
(まずは方向性だけね)




posted by kazyhazy at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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