2013年11月26日

Q&A秋田(4)内と外

Q&A秋田の感想をアップする今日は4回目ですが
「内と外」というタイトルを付けてみました。

なんか そ〜いうの好きやなあ
「骨と肉」とか「デジタルとアナログ」とか・・・
って言われそうですね。
kajioka.jpg
熱意溢れる実践発表者たちは外向きパワー全開
Q&Aの「A」に相応しい取り組みだらけだったわけですが、
講演のお二人に関しては内面に対するリリカルなまなざしを感じてしまいました。
amagata.jpg
福島大学の天形健先生の講話では幼児から大学生までの絵画を示す中で、「図と地の知覚」「天地の登場」「空間認識」といった発達心理学や認知心理学のアプローチをしていただきました。

この辺は私も院生時代にかじった(かすった?)ので、私自身のベースになっている部分でもあるので大いに共感できました。このブログ内の過去記事でも、妙に子どもの脳内をのぞき込んだような記述が散見できるのも、そのせいです。

まだまだ「上手な絵の描き方」みたいな授業が横行している現在ですが、心ある美術教師によって子ども主体の授業が提唱されつつあります。しかし「子どもの気持ちを優先」させることが、少しばかり主観的な判断による場合も感じられる時があります。

こういう客観的な部分に「学びの裏付け」を設定したいものです。

もうひとりの講演(有賀三夏先生)の講演も良かったのですが、その話は次回に。

  


posted by kazyhazy at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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