2012年11月03日

鑑賞「東京オリンピック」(1)

今年の図工美術の日は、諸事情でイベント的なことは出来なくって
昨年からやってる「美術室前廊下」の取り組みは継続状態です。
せめて何かしたいと思って
新しい題材を開発して、それをここに紹介することにします。

昨年の図工美術の日の記事を参照して下さい。
day_of_art08.jpg
「図工美術の日」の取り組みとして、こんな風なポスターをいくつか作りました。欲しいと希望される学校に送って掲示していただいたりもしたのですが、この記事に使われている亀倉雄策氏の「東京オリンピックのポスター」を鑑賞の題材とした教材を開発したのです。
この開発には、色々な依頼が絡んでいまして、最初のきっかけは鑑賞ガイドブック「日本美術101」関係から始まりました。その本に載っている作品の中から授業を開発して実践し、その映像を提供して欲しいという依頼です。
さらに当時は県の研究方針の中に「デザインの鑑賞」実践を蓄積しようという気運がありました。その両方の理由から「東京オリンピック」を選択したのですが、校内事情により授業風景の収録は流れてしまいました。

直後に別の方面から本に載せるから資料を提供して欲しいと言われ、まだ授業をしていないのに企画だけを載せていただきました。(おいおい)
たまたまそれを目にされた方は「ああ、あれか」という事になるかもしれませんね。
そして、またまた別の方面からの依頼がありまして、今年動き出した、さる鑑賞の研究部会が東京であって、話を切り出してみるとナカナカ好感触。

一度も授業をしないまま、企画だけが色んな方面をハシゴしていたのですが、考えをまとめて今日やっとひとクラス目を授業しました。

前置きが長くなりましたが、次回から授業内容を連載していきますね。


posted by kazyhazy at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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