2012年08月20日

中学校美術Q&A in大阪(4)

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この人が居なかったら、こんなに素晴らしいQ&Aにはならなかっただろう・・・というのが三重の加藤君です。
ポスターや名刺のデザインだけでなく、当日の準備物や受付、ネット上のプロフェッショナルな処理まで多彩な人物です。まさに縁の下の力持ちとは、この人のこと!

3人で運営をやっていますが、あとの二人がAround50なので、なにかと大変だったと思います(笑)

しかし、何でも黙っている加藤君ではありません
二日目の「Actionのための協議」の前に問題提起をする山崎先生がバラしていましたので参加者はご存知だと思います。どんな話だったかというと・・・・・

■まず加藤君は滋賀の大会でQ&Aのプロトタイプを見ました。山崎先生が問題提起をして、梶岡が進行をしてグループワークをするというカタチの基本形です。
■しかし北海道Q&Aは、梶岡不参加だったためか、ちょっと雰囲気が違っていたそうな。参加者の感想を読む限りでは、最終的には大変素晴らしい討議が出来たようで、まったく問題がなかったんだけど、加藤君的には「何について話し合うのか」が当初わかりにくかったそうな。
■大阪へ行くときは(下見の時も)加藤君はまず梶岡家に来て、そこから2人で車で行きます。行く道すがら加藤君はその懸念を打ち明けます。
■Q&A1日目の夜、懇親会からホテルへの帰り道。2日目の打ち合わせをホテルでするつもりだったので、梶岡は山崎先生に北海道での様子を聴きました。加藤君が悪者にならないように気を遣いながら(笑)やんわりと「今夜中に、明日の問題提起に磨きを掛ける」ようにもっていきました。
■夜中の1時くらいだったでしょうか、山崎先生の部屋でパソコンを開き、プレゼンの内容を検討しました。熱意溢れる素晴らしいプレゼンだったのですが、やはり一人で作るのと二人で相談して作るのとでは客観性が違います。少ないページ数で、よりストレートに伝わるように変更して翌日を迎えます。
■本番のプレゼンの前、山崎先生は「これから行う問題提起は北海道でもおこなったものです。」で始まり、いきなりネタばらしをしました。「しかし北海道で不十分だった点を加藤君が梶岡先生にチクったので、昨日の夜作り直すハメになったものです(笑)」
・・・という風にいじめられた加藤君でした。
悪者にならないように気を遣ったのも無駄に終わりました。(笑)

笑い話のように書きましたが、3人の役割分担がわかりやすい例だったんじゃないですかね。
こんな風に、手を抜かず、向上を目指している3人でした(笑)


posted by kazyhazy at 23:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
補足 夜中ホテルでプレゼン画面を見ながら、ばさりばさりと切っていきました。自分のプレゼン画面見せて、いっしょに直していくという作業もとても、おもしろかった。大事なことはプレゼンではありません、会場の中のみなさんによい意見を出していただく事ですから。
それにして加藤君、本当に助けてもらっています。
Posted by 山崎正明 at 2012年08月20日 23:55
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