いつもだったら、「こんな話だった」「こんな内容だった」と報告するブログなんですが、余りにも密度が濃すぎてそんな気持ちになれません(笑)
・・・ということで前回も裏話でお茶を濁しました。
今回もどうでも良いような思い出を記録しておこうかな。
■あの論争はいかに?
I先生の発表が終わった後、進行役の私は発表で使われたプレゼンのオリジナルデザインの美しさを褒め称えた後「けど、最後の雪だるまはよけいだったなあ。あれさえ無かったら素晴らしい発表だったのになあ」なんていうツッコミを入れてしまいました。
I先生への質疑の時間にY先生は「いやいや私はあの雪だるまがあったほうが良いと思います」なんて言って挑んで来るではないですか(笑)
おもわず「この件について、他の先生方はいかがですか?」なんて討議を展開しようかなんて考えましたが、それは「脱線しすぎかな」とおもって自粛しました(笑)
あれについて話し合っていたらどうなっていたんでしょうね。
まあI先生も私も関西人。せっかくボケてくれたんだから、ちゃんとツッコミをいれないとね!
・・・ということで。
(I先生からは、律儀に「ちゃんとツッコミを入れてくれた事」への御礼のメールが来ました)
■こんな懇親会でした
参加者の9割が懇親会に来るという凄い状態でした。懇親会としては平均的な2時間のコースだったのですが、50人以上の参加者なので、時間が足らん足らん。まだ話をしていない先生方の所へ回る余裕はありませんでした。
しかも終わったあとが大変。
一次会が終わったら、だいたい散り散りになって小さいグループで2次会に「行く人は行く」という感じになるのが普通だと思っていましたが、だれも帰らない。
2次会のセッティングなんかしてなかったし、店の前で50人が次の案内を待ってるし、「今からこの人数を収容できる店があるのか?」という状態でした。
最終的に何とかなって良かったです。機転を利かしてくれた大阪の先生方ありがとう。
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