2012年06月14日

授業を伝えるということ(1)

以前から、このブログでは「授業を伝える」と言うことに関して

教師A「今、授業でどんなんやってんの?」
教師B「こんな材料つかって、こんな作品を作らせてるねん」


・・・というようなのではダメだと言うことを再三にわたって書いてきました。
なにを作らせているかではなく、何を学んでいるか(原作:東良t)であることは、このブログの読者なら先刻ご承知だと思います。
IMG_0753.jpg

まだ、紹介していませんでしたが、本校には今年度4月から美術の初任者さんが来ています。
大卒の方ではなく、講師経験のある方だったのでゼロから教えなければいけないと言うことはないのですが、この美術科という教科で伝えると言うことの難しさを痛感しています。

初任者さんが居なかったこれまででも、このブログを通じて全国に発信し、多くの人から「勉強になります」というような嬉しいコメントをもらって励まされ、あちこちから講話の依頼をもらって一緒に勉強させてもらう機会をいただいていたぐらいですから
「初任研が梶岡先生の学校だなんて、なんてうらやましい!」(笑)と言ってもらえるぐらい頑張らなきゃ!と思っています。
初任者さんにも「他校ではなくこの学校で美術の教師になってよかった」と思ってもらえるぐらい頑張らなきゃ!とも思っています。

そこで、気に掛かってきたのが、美術科における「伝達」の問題だったわけです。


posted by kazyhazy at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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