2012年02月18日

紅白梅図屏風パズル

滋賀県美術教育研究大会に行ってきました。
「あれ?1月に山崎先生を迎えて研究大会をやったばかりだろう」
・・・と思ったあなたは、美術教育の滋賀県ですな。

滋賀をなめてもらっては困る(笑)

滋賀県は二重構造になっていて中学校美術教育連盟が年間に4回も研究会をやるくせに
県の教科教育研究会の美術部会(中学校の部)としての大会もあるのです。
(こちらは保幼小中高にまたがる組織です)
2012sindou_1.jpg

授業者は1月の研究会の時にも
「2月に授業しますから見てください」と指導案を持参していた熱心な人。
その時の周囲のアドバイスがあったせいか
色々な点でその時の指導案よりも改善されていた。
2種類の電子黒板を使い分けたり、ミニチュア屏風を配ったり工夫満載の授業でした。
(尾形光琳の紅白梅図屏風の鑑賞が主題でした)

「授業が整理されていない」
という研究会での指摘もありましたが、常に改善し続ける授業者ですから
しっかり吸収して今後に生かしてくれるだろうという期待大です。
2012sindou_2.jpg

個人的には生徒のあるグループが、ミニチュアの屏風をひっくりがえしたりしながら
何かをつかもうとしていたのが印象的でした。

私だったらここで指導案を放棄して
このグループが発見したパズルを発表させて
このパズルの謎を解くか、どう解釈するか・・・・
行き先不明の授業に身を委ねていただろうな(笑)

アドリブの対話で。



posted by kazyhazy at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
来ていただいて ありがとうございました。
公開授業をしておきながら、未完成感満載で
反省しております。
この絵でやろう!と決めてから1年。
やっとここまで、です。
何度指導案を書き直しても、まだまだ…
もう少しがんばります。
Posted by 大西 at 2012年02月19日 21:07
人間相手の「鑑賞」は授業と言えども「生き物」みたいなものですね。去年うまくいった教材だったので油断してたのか、今日やった鑑賞の授業は失敗で、ちょっとガックリきています。難しいものですね。
Posted by 梶岡 at 2012年02月20日 11:36
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