2012年01月17日

「梅干」の鑑賞

umeboshi.jpg
滋賀県の郷土作家、野口謙蔵の「梅干」という作品で鑑賞の授業をしました。

以前の記事にも書きましたとおり、
県立近代美術館の絶大なる協力があって、
生徒配布用のカラー複製や黒板に貼り付ける大判も用意していただきました。

この作品は題名さえ伏せて授業を始めたら、
「この赤いモノはなんだろうか・・・」
という具合に興味をひかれる要素を多分に持っています。

私が特に気に入っているのは、
あざやかな着物を着た2人の女の子たちが何をしに来たのか
それに対して
顔の見えない青い服の女の子はどんな表情をしているのか
などなど、掘り下げられるポイントが沢山あるところです。

「季節はいつ頃だろうか・・・」なんてわかりやすい発問から始めれば
いろいろな物語が生徒から生まれそうです。


posted by kazyhazy at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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