2011年10月29日

今日は指導案の検討会だった

冬の研究大会に向けて、今日は指導案の検討会でした。
県立近代美術館の談話室に、授業者と、中美連滋賀の事務局長、研究部長、副委員長などが集合して、大会当日の公開授業についての相談です。
sidouan.jpg
机の上には指導案の原案、資料写真、参考図書、材料見本などが散乱しています。
産卵はしていません。していたら大変です。

毎度毎度の事ながら、美術科というのは授業を作るのが大変です。
他教科のように教える単元がすでにあって、発問や板書やプリントの検討をするのではありません。まず何を「学び」と捉えて、そのためにどんな活動をするのかゼロから生み出しながら、かつ「ねらい」に照らしてその活動の整合性はとれているのか、素材や資料は適切かを検討します。

そうして出来上がった活動に対して、時間配分をどうするか、事前に何を押さえるか、導入は?発問は?・・・という風に考えていくわけだから大変です。

公開授業をして下さる先生には、
「公開授業をして得をした。勉強になった」
…と言ってもらいたいので、毎年みんなで練り上げます。

時には抜本的な所から「やり直し」が言い渡されることもあり
今日も最後には、原案からかけ離れたところに着地しました。

せっかく仕上がりかけていた指導案ですが、誤字を直したり文言を改善するようなレベルではなかったですね。根本から計画を練り直すことになりましたが、そうしなければならない理由があるからそうなったのであって、これは大きな前進ですから、授業者の先生には負けずに頑張って欲しいです。


posted by kazyhazy at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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