2011年03月03日

いつも心に切り口を(17)おまけ

学び研:秋田大会で私が話題提供した話は前回までで紹介しました。
今日は、その後の意見交流での話です。

プレゼンを使った発表が終わった後のことなのですが
結構あちらこちらのサイトやブログで取り上げられていますので紹介します。

話題提供の後、色々な意見が出て話は尽きなかったのですが、
それぞれの意見に対して「応酬するように!」と言われていたので
その後も話をさせていただきました。

ある先生が、授業後に作品を評価しているときの苦労を発表されました。
作品を評価している・・・という時点で、すでに言葉が間違ってるんですが
展覧会に出せるような出来の良い作品に良い成績を付けるかどうか悩んでいる・・・・みたいな話だったように記憶していますが、今となってはよくわかりません。
色々な苦労や悩みが混在していたような気がします。

混在しているなら分けて考えた方が良いです。
私は基本的に、「物事は単純な方が良い」と思うタチです。

そこで
「作品の審査などでは、その展覧会の意義に照らして作品をセレクトします。
 けど評価では授業のねらいに照らして生徒の学びを見ます。
 2つは全く別物なのに両方を同時におこなうなんて、高度すぎて困難過ぎます」

・・・・という様なことを言ったのだと記憶しています。
(どうです?単純でしょ?根が単純なんです)

展覧会の評価と授業の評価の話、すっきりしました!(by 森實t)

というコメントが以前に入っていましたが、これはそう言ういきさつがあったのです。

これまでここで紹介した
■削るか残すか
■骨か肉か
なんかも、考えてみれば単純ですよね。

「切り口」ってのは、その角度で切ることによって
単純な物に置き換えることが出来る物・・・なんですよね。
単純化することによって問題点が浮き彫りになったり別の角度から考え直すことが出来るんですよね。(たぶん)



posted by kazyhazy at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 切り口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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