教師に、授業に関するメタ認知をせよ・・・みたいな感じでしょうか。
その例として色々挙げました。

プレゼンの一番下に「くわしくはブログで(笑)」色>と書いてあるので詳しく書かなければいけませんね。 けど・・・殆どは過去の記事で書いてるんですよね。
いつも心に切り口を(6) 骨と肉1・・・で検索してみてください
これは「構造と内容に分離してみる」・・・ってやつです。
それから・・・・
右脳のアナログ処理1・・・という題の記事があります。
このシリーズは1〜4まであるのですが、「デジタルとアナログで分類してみる」ってやつに関係があります。
この記事は相当古いな。ブログを始めた初年度の記事です。
マトリクスに関しては過去に記事がありません。
マトリクスと言っても、例の映画とは関係ないですよ(当たり前か)
大学院生だった頃を思い出します。
「あなたがこれまで中学校で実践してきた授業(題材)を列挙しなさい」
と担当教授に言われて、ズラズラっとリストアップしたら今度は
「それをマトリクスで分析しなさい」
な〜んて言われたものです。
おそるおそる
「あの〜・・・Y軸とX軸は何でしょうか?」
・・・と尋ねたら
「それも自分で考えなさい!」ときたもんだ。
どうですか。これを読んでるあなた。
同じように言われたら。
きっと今まで使っていなかった新しい視点が
今まで考えなかった角度で現れてはきませんか?
というフレーズで思わず笑ってしまいましたが、
かなり本気で探しました。
よくわからなかったので、リンクされていて、嬉しいです。これから読ませていただきたいと思います。
先生の、軽快な語りと、度肝を抜かされるフレーズに
笑ったり、焦ったりしながら聞かせていただきました。
展覧会の評価と授業の評価の話、すっきりしました!
もっとお話を聞きたかったです。
森實先生、なんという時間にメールをしているのでしょう。3:42ですよ。札幌には時差があったっけ?
「Y軸もX軸も自分で考えなさい」ですか・・。
自分の価値観を定める。受動から、能動へ。
なるほど、創造的な教師になるための、重要なメタ方向のアドヴァイスですね。
いい勉強をしてきたんだなあ。
話は変わって、先日、「梶岡先生がTVに出ている!」 と思ったら、コブクロの背の高い方のヒトだった。
毎年、大量の生徒に言われ続けて居ます。(笑)
森實先生!夜更かしは美容の敵ですよ。森實先生は<span style="color: #ff6600;">学び研のアイドル</span>なんだから気をつけなきゃ(笑)</色>