2010年11月11日

他府県の研究会にノコノコと・・・

半年ほど前・・・・
他府県T市の担当者から美術教員の研修会で講演して欲しいという打診がありまして、昨日その任務を完了してまいりました。

講演・・・なんて言うと大げさですが、要するにそういう美術教員が学びあう場というのがメッチャ好きで、一般参加者としてでも混じりたいタチなので、喜んで引き受けてノコノコと出かけたわけです。

数年前にも他府県O市で講話したことを思い出すと、ちょっと話し方にもひと工夫がいりそうです。
あの時は何百人かが入れそうな大ホールだったので、一方的な「講演」になってしまいましたが、できればそんなことはしたくない。

自分の県内でやるときは、他からゲストを呼んだときでさえ常にグループワークやファシリテーションを駆使して能動的な研修会を何度もこなしているのだから。しかも教委時代は教員研修の企画担当だったんだから・・・・・などと自分に気合いを入れてみたりなんかして・・・。
takatuki.jpg
いやあ。T市の先生方は反応が良い!吸収力もいい!
講話の途中でも「なるほ」と相づちを打つ声が聞こえ、話のポイントごとにあちこちで首がうなずいているのに勇気づけられて、いつも以上に熱が入りました。

この日は、参加者には、生徒作品を持ってきてもらうようお願いしておりました。けど普段通りに自分の授業を紹介してもらうのではありません。
前半に講話の中で授業構築の軸を伝えさせてもらったので、その軸にしたがって参加者と私との応酬をするわけです。
軸があるから話がブレないし、短時間で深いところまで行けたのではないでしょうか。
これはもう、講演の後によくある「下手な質疑応答」よりもメッチャ有意義です。その応酬によって前半の講話も補強され、より理解が深まったのではないでしょうか

T市の先生方
そんな事はない。たいしたことなかった
と言う場合はこのブログのコメント欄にでもご一報ください。


posted by kazyhazy at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 切り口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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