2010年11月07日

「マーク作り」始めました(10)素材編

話は「素材編」に突入しております。
現実の授業の方も、ちょうどスチレンボードを配布しているところ。
めっちゃ現在進行形ですな。

しかし、コメント欄にて
「この授業をやってみたい!」
・・・とおっしゃる奇特な方もいらっしゃるようなので
「それやったら材料の話を最初にしろよ」
「注文が間に合わへんやないか!」
としかられそうですね。
mark_edge2.jpg

この授業は、発想を引き出すシンキングメソッドもポイントで
ダジャレっぽいユーモラスな作品も魅力です。
しかーし
あくまで「マーク制作」が主眼の授業なのでシンプルにまとめたいものです。
無限の可能性がありすぎる「文字絵」では、方向性がずれてしまうのです。

そこで、まず色彩は黒と白に限定しました。
この辺は新聞の切り抜きで学習しているので「ちゃんと事前に伏線は張ってあるよ」という感じです。

さらにモノトーンの着彩ではなく、切り絵のような作業で進めるのは「着色の巧拙に授業の目的(=評価)が左右されない
・・・・・というのが一つ目の理由。
そして
切り落とすのか、形を残すのかを迫られる(グレーゾーンが許されない)ことによって形状が整理される
・・・というのが2つめの理由です。

下絵を描いているときは、どうしても鉛筆の濃淡がないと説明の付かない部分や黒の隣にまたまた黒が必要な部分とかが登場し、
「フルカラーで制作するのだったら楽だったのにね」
と言いたくなるような事態がよくあります。

このハードルとしっかり格闘してもらって、乗り越えていただくのがこの授業の価値として設定したという訳なんです。

「この材料でなけりゃダメなんです」という意味が伝わりましたでしょうか?



posted by kazyhazy at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです!
この授業あたしもやりましたねー!

あ、弟がまだお世話になっているようで(汗
問題児ですがよろしくお願いします。笑

また中学校に遊びに行きたいと言いながら
時間がなくてなかなか行けませんね…
Posted by 卒業生 K at 2010年11月07日 22:29
<色:#006600>Kちゃん、お久しぶりです。これの次の記事にもあるように<span style="color: #ff6600;">他府県</span>に行っていたので返事が遅れました。
まったく!全然中学校に来ないなあ。他の生徒は結構来てるでぇ。
その子達からKちゃんの{ハート}噂話{ハート}も聞きました。

さあさあ!来ないと友達に(<span style="color: #ff6600;">本当かどうかわからないような</span>)噂を広められるから自分で来た方が良いのとちゃう?(笑)</色>
Posted by kajioka at 2010年11月11日 21:09
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