2010年10月27日

「マーク作り」始めました(5)

夏前に店先に貼り出される
「冷やし中華始めました」のようなノリで
マーク作り始めました・・・なんてタイトルで書いてたけど、

う〜む 今日みたいに寒い日は、冷やし中華なんて言ってる場合ではないですね。

余談はさておき、
新聞紙によるスクラップが終わった生徒達に
今度は自分の名前でマークを作るんだよと告知します。

楽しみ!という反応の生徒もいれば
え〜?そんなんできるかなぁ・・・という生徒もいますが
「とりあえず材料をそろえるよ」っと切り出します。

いきなり「アイデアを出しなさい」という進め方ではなく
アイデアを出すというのはどういう事なのか・・・の勉強でもあるのですから。

「材料は、みなさんの名前なので、スケッチブックの一行目に漢字で名前を書いてください。」
(漢字の形を上手く利用した先輩作品を見せる)
(さらにカタカナの形を利用した作品も見せ)

「ほらほら、この作品のようにカタカナから良い作品が浮かぶかも知れないので、さっきの漢字の隣にカタカナで名前を書きましょう。」

同様に「ひらがな」「ローマ字」「イニシャル」を書き出させます。
「あとひとつ数字にもチャレンジしてください。」
「ただし君」なら「ただ4」、
「つかだ君」なら「2かだ」という具合に・・・・と進めて
「書き上げたものをグルッと線で囲んで材料・・・とタイトルを付けておいてください」と指示します。

先走って考えすぎると煮詰まってしまうので
こうして予め、目に見えるところに全ての材料を並べさせて
この後のスムーズな思考を促すためのファシリテーションです。

大根やタマネギのように材料が並んだので
あとは、それをどのように料理するのかというレシピの問題になります。

(長くなったので続きは次回に)


posted by kazyhazy at 23:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梶岡先生お久しぶりです。
先生とは、いろんなところで共通点があると思っていましたが、このマークの導入は、全く完全に同じで、またまたびっくり。まっ、このくらいは誰でも同じなのかなあ?
私の場合は、このあと分解に入って、「ひとし」ならば、ひ&し ひと=し ひ=とし ひ=と=し なんて分けて、それぞれに別な漢字をあてがっちゃう。という事もしていた事がありました。
成美堂出版の「日本のロゴ1.2」は導入にいい本でしたね。過去形でしか書けないところが、ちょいさみしい。
Posted by すずきひとし at 2010年10月28日 07:20
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