2010年05月07日

創るセンス工作の思考

<色:#006600>こういう本を今読んでいます。
筆者の森博嗣氏にはこれまでも色々な本で勉強させていただきました。
(何十冊も出ている本の殆ど全てに金をつぎ込んだのではないだろうか)

昭和初期の日本の職人的工芸は、芸術的でありアナログ的だった。
工芸は工学となり、職人にしかできなかったアナログ的芸術的センスを一般化して、学習の形態にデジタル化した。
これによって日本の工業化が大きく推し進められたが
デジタル化することによって伝えきれずにこぼれ落ちた物をすくい上げるためにこの本を書いたのだそうだ。

ベストセラー小説を何本も出している著者が
売れる本ではなく、書きたい本、書くべき本を出した・・・と言う風に理解しています。


posted by kazyhazy at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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