2009年01月24日

ワークショップの進行

<色:#006600>中美連しが研究大会(7)当日4

参加された先生方に、実際に鑑賞の授業を作ってもらう過程で、
短時間に最大限のアイデアを絞り出してもらうには
ファシリテーションしかない!
な〜んて考えて作戦を練っていたのですが
準備期間も短くて、うまくできたかどうか・・・・・・。

県外から参加されたある先生なんか、前日から
「明日の研究会の司会は梶岡さんですよね!やっぱそうでなくちゃ」
みたいなプレッシャーを与えてくるし、ちょっとドキドキでした。

美術館から提供される図版6種類とともに、
サインペンとハガキサイズの白紙カードをたくさん各班に配ります。
まずは、グループで討議する前に個々人で考えを深めてもらうために
「授業でどの図版を使えば、どんな発問ができるか」
カード1枚にアイデアをひとつずつ、最低でも一人3枚書いてもらいました。

しばらく時間をおいて、カードがある程度たまってきたら
「それでは、班内で順に自分のアイデアの紹介を始めてください」
「自己紹介も含めて各班長の進行で紹介をすすめてください。」
「紹介が終わったカードは、 似たアイデア同士、同じ作品を選んだカード同士で近くに置いてください。」と指示を出します。

それが終わった頃に
「できあがったいくつかのカードのかたまりの中身を整理して
まとまったアイデアや発問にしてください。」
「それぞれの発問に<色:#ff6600>役割を与えてください・・・・たとえば
■導入で興味を惹きつける役割
■じっくり作品を観察させる役割
■深く味わわせて印象に残す役割
■疑問を持たせたり考えさせたりする役割
■授業を整理したりまとめたりする役割
・・・・などです。
例以外の役割でも結構です。全て揃っていなくても結構です。」
・・・・という風に進めます。

あとは
「50分で授業ができるように並べてください」
「並べてできた授業に名前を付けてください」
全体を貫くモノを探したり、目指す生徒像から考えたり、
授業の意図や題材名を考えるつもりでお願いします。

という所まで来て約1時間。
ちょっと時間が足りなくて、急がせたかも。{汗}

あとは各班からの発表です。

参加された先生方の反応はどうだったのか・・・・
それはここ(リンク)を読んでください。


posted by kazyhazy at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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