2008年10月18日

琴棋書画


<色:#006600>前回紹介した研究授業で、
<色:#ff6600>彦根屏風の画題について、授業の中で紹介されているシーンです。

この屏風の画題・・・琴棋書画(きんきしょが)
と言われているのだそうです。

昔、中国より伝わった文化の中での優秀な人間とは
<色:#990000>・・・音楽に親しみ
・・・囲碁が強くて
・・・書道をたしなみ
・・・絵もかける
だったそうです。
(当時のキーコンピテンシーか?)

そういう人間が「粋な人」だったのでしょうね。

そんな話を聞きながら、今の学校を振り返ってしまいました。今だったら、
学・・・受験教科に強くて
体・・・運動部に入って活躍する

ような生徒がカッコイイとされるのでしょうか?

美術が2時間あった頃はそうでもなかった。
少なくとも私が担当した授業では
美術の時間にどんな作品を作っているのかが生徒間の話題になっていたし、そこで各人のセンスが問われていた。
美術のできるヤツがカッコイイ時代だったと記憶しているのだが・・・


posted by kazyhazy at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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