2008年09月24日

遠近法の意味(6)


<色:#006600>今回のこの平面構成ですが
なんと<色:#ff6600>4つ切りの画用紙サイズなんですね。

<色:#660000>「それがどうした」

・・・と言われそうですが。
昨今の授業では、近隣の学校も含めて八つ切りサイズが増えてきました。
授業時数が減って以来、風景画などを淡彩でさらっと仕上げる以外は
ドンドン画用紙のサイズが小さくなっています
(特にデザインは顕著です。)

別に、それに対抗して、無理に大きくしたわけではありません
作品をよく見てください。
一番手前の黄緑の部品・・・・・。これだけで画用紙の半分を占めています。
後の細かい部品が下半分を占めていると言うことは・・・・
「そうです」
4つ切りだけど、<色:#ff6600>手間のかかる部分は8つ切りサイズしかないのです
はっはっは。どうだ!この作戦!(せこい?)

しかし、授業の重点は透視図法だけではなく
「前後の重なり」という学習にも力を入れていたので、

@手前を極端に大きくすることによってソレが実現でき、
Aそのおかげで迫力のある遠近感が出せて
Bそれなのにチマチマした作業が少なく
C重なって見えない部分は塗らなくても良いのに存在感があり(これもせこい?)

というように一石四鳥ぐらいのメリットを感じました。

授業の意図作業内容画用紙サイズを合致させてみたつもりですがいかがでしょう?


posted by kazyhazy at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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