2008年07月22日

美術館との連携project

<色:#006600>多くの府県で模索が進んでいる
学校と美術館の連携」が、ここ滋賀でも動き出しています。

今日はそのプロジェクトの2回目の集まりが
滋賀県立近代美術館でありました。

今年度から、そのプロジェクトの委員をしているんですねえ、私。
よくぞ
<色:#ff6600>美術館嫌いの美術教師を自負する私を指名した!!
と、その勇気をたたえたいと思います。(笑)

巷にこれほどアートがあふれ、
「生きた」美術が現実世界で動いているこの世で、
美術館に足を運んで額縁に入った絵を見るというのは
どうも
懐古的というか、趣味的な感じがして
発色の悪い絵具で、過去の芸術概念を表出したものを
「悪い」とは思わないが、<色:#ff6600>一般性が薄いということを忘れてはいけないと思う。

音楽でいうと高尚なクラシックオーケストラみたいなもので、
素晴らしいんだけど、自分の趣味じゃない…みたいな。

こういうのって美術の世界の中にいると見えないんですよね。
生徒たちの大半が趣味的に美術が好きなわけじゃない。

「はだかの王様」みたいなものかな?
わかったような顔で「う〜ん。素晴らしい」なんて言ってないで
子供の立場に立って、王様が裸であることを指摘するように
「こんな美術面白くない」って言える大人でいたい。

その感覚で自分の授業も、返す刀で切っていきたい。

今回のプロジェクト自体は悪いことではないし
熱心に取り組んでいこうという意気込みも感じました。(ぱちぱち)

ただ、自分自身の役割として、美術の専門家側ではなく
一般的な立場を理解して、客観的な視点で意見をいう役まわりの必要性を感じただけ。

今日は(も)ちょっと支離滅裂な文章。
もう少し、頭がまとまってからまた書きます。


posted by kazyhazy at 22:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 研究団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ,真打ち登場ですね!
梶岡先生,ご一緒に研究しましょう!
滋賀県立近代美術館の平田健生さんは,アミューズビジョン研究会でご活躍されていた方で,一度お会いできたらと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします!
Posted by 小崎真 at 2008年07月23日 20:25
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