2008年03月24日

DTPのススメ(8)

<色:#006600>昨日は文字のアウトライン化の話でした。

もともと今のパソコンのフォントは、昔のようにドットが出いアウトラインフォントが入っているわけで、アウトラインで形作られて文字属性を付けられたフォントを、もともとの輪郭線に戻してやる操作なんですよね。

輪郭線だから拡大してもギザギザにならないし、フォントを持っていない他のパソコンで見ても同じように表示されるというわけです。

次に印刷屋さんとの間で問題になるのは、どんな形式のファイルにして渡すか…というところです。

EPS形式(エンハンスド ポスト スクリプト)が一番親切だ…というのが常識ですが、最近は色々です。
以前Windows版のイラストレータでEPS出力したら、エラーだらけで不完全EPSになってしまって、印刷屋とトラブってしまいました。

古い印刷屋さんほどMacが好まれるようです。
新しい設備を入れた会社から、順次windowsにも対応してきています。
<色:#006600>PDF形式でもオッケーという親切な印刷屋もあったし、
なんと、「イラストレータやインデザインなど作ったソフトのままでも良いよ」
と言ってくれるところもありました。
※その場合は、ソフトのバージョンを確認しておくのが必須です。

去年だったか、ついにこんな印刷屋さんがありました。
<色:#660000>「ワードのままでも大丈夫なように設備を入れました」
だって…。

知っている人にしかわからないかもしれないけど
ワードなんかでデータ入稿できるなんて、以前なら信じられないことです。
ワードと言えばDTPに最も向かないソフトというか、DTP的な使い方がしにくいソフトであり、
バージョンや書式設定やフォントなどクリアせなあかん条件も多く、
文字のアウトライン化機能EPSでの保存もない(たぶん)のに
いったいどういう仕掛けなんでしょ?

ご存知の方がありましたら、教えてください。


posted by kazyhazy at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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