2008年03月09日

昨晩はNHK「日本のこれから」


(上画像:NHKのsiteより)
<色:#006600>ここを読んでいる皆さんの多くは、昨日のNHK「日本の、これから」をご覧になったのではないでしょうか?

学習指導要領の改訂を受けて、まあ、一般の視聴者に向けて作られるので、教育の現場にいる我々から見ると「広く浅く」といった印象は否めないのではないでしょうか。

(けど、結構見ごたえはありました。)

おなじみの佐藤学氏藤原和博氏なんかも登場し、自分にとって興味のある事柄も登場したので、勉強できた部分もあります。

けど、相変わらず「学力」の定義が曖昧なまま話が進むので、どうもモヤモヤした人も多いのではないでしょうか?
語っている一人一人がバラバラのイメージで(そうと気づかずに)語り合っても、チグハグになるばかり。

例えば、と学校の比較のところでも、
<色:#660000>学校が、5教科だけでなく、音楽や美術、清掃や運動会、生徒会や部活動といったものを含んでいること
を忘れて話が進んでいるように感じられませんでしたか?

「学校にマネジメントを!」という話には賛成。
指導主事時代からこの点に関しては力を入れてきましたが、
当たり前のことすら、あまりにも知られていない実情には頭が痛いのは確かです。

しかーし
学校現場を全く分かっていない人がトンチンカンなマネジメントを持ち出しているのには閉口。(あんたに語る資格はないだろ?)

風鈴職人さんを始め、少数ですが図工美術について触れる方もおられたので、少しだけ救われた思いでした。


posted by kazyhazy at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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