2008年02月29日

パブリックコメントのススメ

<色:#006600>先日紹介した「全京都美術教育連合研修会」も<色:#ff6600>新学習指導要領に関する話題でしたが、
ネット上でも意見の応酬が盛んなようですね。

きょういくじん会議に左のようなページがアップされています。

文科省が新学習指導要領についての意見を広く一般から募っている「パブリックコメント」についての解説と具体的な送り方です。

今回の改定で図工美術は、ずいぶんとすっきり整理されて、わかりやすくなった所もありますが、なんか重要視されていないような気もしています。

…というか、(誤解かもしれませんが)美術教育の本当の意義や大事さに迫れていないような気さえします。

一般の認識に近い、FineArt的な文化の継承のようなバイアスが相変わらず強く、これでは今までのような
「得意な生徒だけがやればよい」
「文化的な方面に進むものが専門的にやればよい」
「学校でやらなくても絵画教室でもできる」

といういような誤解を払しょくするまでには至らないかもしれません。

指導要領なんだから指導する立場で書かれているのは仕方がないとしても、全人類に必要な体験としての「学び」のようなニュアンスが欲しかったのかな?とも考えます。まだうまくまとまりませんが…。

ぜひ皆さんも考えませんか?


posted by kazyhazy at 19:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 美術教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-03-16" target="_blank" rel="nofollow">文部科学省の「パブリック・コメント」募集に5件応募
Excerpt: 文部科学省の「パブリック・コメント」募集に,メールで5件応募しました.それを以下に転載します.対象は小学校学習指導要領案に絞りました. 論点0 そもそも文部科学省にはこのような命令を発する権限がない..
Weblog: ペガサス・ブログ版
Tracked: 2008-03-17 11:02
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