2008年01月04日

「日本のロゴ」購入

<色:#006600>「日本のロゴ」という興味深い本を購入。
発売された当初も知っていたのだが、買おうかな?と思っているうちに近所の本屋から姿を消していたのでそのまま忘れてた。

先日、大きな本屋に行った時に再会できたので、今度は
もう二度と君をはなさない!」(笑)
ってな感じで即買い。

他企業との差別化を図るために大量に投入された(であろう)アイデア、洗練された隙のないフォルム……というような美術のエッセンスが凝縮されたようなロゴの数々を、溜息をつきながらながめるヒトトキ。

特徴や意図が簡単に解説されているこの本は、まさに美術鑑賞の本
こんな本を見なくても、家の冷蔵庫を開ければ製品のラベルに同じロゴを見ることができるんだけど、やっぱり違う。

製品と消費者」という関係でみるのと、「作品と鑑賞者」という関係でみるのとの立場の違いかな?

佐藤可士和特集のページがあったり、なかなか面白い。

中でも「クールミントガム」のページでは、知られていない変り種のペンギンの特集があり、吊革につかまっている「通勤ペンギン」や太り気味の「メタボペンギン」のガムが紹介されている。


posted by kazyhazy at 15:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ロゴは,私がデザイン専攻だったので,とても興味があります。ロゴ1つ見ても,その会社なりの「考え方」や,その「時代」が見えてきて,とてもおもしろいですね。
Posted by 小崎真 at 2008年01月04日 17:06
小崎先生もデザインですか?
実は私もなんです。
といっても、教育系の美術の中のデザインなので、ぜんぜん大したことはしてませんが…
Posted by かじおか at 2008年01月04日 20:11
私も教育系のデザインなんです,はい。
Posted by 小崎真 at 2008年01月04日 21:18
この本私も購入して、現在美術室本棚入りです。ロゴについて理解させるのに、面白い内容ですね。女子生徒より、男子生徒がチラチラ読んでいます。
恐らく商品見れば「あ!」とわかる内容でしょうから、デザイン学習で佐藤可士和は指導したいです。佐藤可士和の年賀状デザインでも騒いでいたぐらいですから。
Posted by hakusuke at 2008年01月05日 15:57
hakusukeさんも購入されたんですね!鑑賞で扱っても、POPARTで扱っても授業は可能ですよね。…というかすでにやってますが。
ただ生徒に「ロゴ作り」をさせるような授業はしていません。
「扱いの難しさ」みたいなものがあって…この辺はまた記事で書こうかな。長くなりそうだし。
Posted by かじおか at 2008年01月05日 19:32
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