2007年11月11日

ビジネス書にはまる

<色:#006600>指導主事時代の私の仕事の大きな部分を占めていたのが学校経営改善でした。
 教育フォーラムなどで基調提案を行うような全国的も有名な、その道のプロである鳴門教育大学の佐古教授と市内の学校を訪問し、校内研究に参加し、共にどう研究すればよいかどう改善すればよいかを話し合いました。

経営というつながりからか、教職員研修のプランニングに必要だったからか、いつしかビジネス書を時々買うようになりました。ワークショップが生まれた経緯や概念、効果的な活用など共通する部分も多く、有名なPDCAサイクルの適用も参考になります。

何か指摘を受けるたびに「営利企業の理屈で、教育現場は量れない」という言い訳をよく聞きますが、学校側の勉強不足は否めません。PDCAどころか企画の立て方、会議の仕方、組織の動かし方など、社会人の初歩でさえ全然できていないことがわかります。{困った}

今読んでいる本の中に「会議がうまくいかない原因」が列挙されているページがあって、改善すべきポイントを絞れるようになっています。

しかし、ポイントなんて絞る必要はありませんでした。

学校の通常の職員会議は「会議がうまくいかない原因」の各項目すべてに当てはまってしまっているからです。{落ち込み}


posted by kazyhazy at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ファシリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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